宇連ダム

Nao Machida // 2013/02/09


宇連(うれ)ダム
G
AWI
Ver.1

佐久間ダムを見学した後、飯田線に添ってずんずん下っていくと宇連ダムに着いた。到着時間が15時半と、だいぶ日が傾きつつあり、、、見事に逆光な中w、見学した。




宇連ダムは、水資源機構が管理する豊川用水の水源地なダム。目的に洪水調節は無い、利水目的のダムだ。管理事務所手前に駐車スペースがあるので車を置いて見学。訪問した日は選択取水設備の工事期間中であった為、残念ながら天端は立入禁止となっていてゲートが閉まっていた。木製の大きな宇連ダムの看板の下に、宇連堰堤の銘板があった。

柵の間から天端を望むw。工事の資材が並んでいる。真ん中に見える大きな建物が取水設備。天端から見ても5階建のビルwでか〜い!

天端脇には豊川用水や宇連ダムについての説明が書かれた大きなパネルが設置されていた。水が不足しがちだった東三河地方(豊橋市周辺)に豊川の水を引くために計画し造られたのが宇連ダムなのだそうだ。宇連ダムに蓄えられた水は、豊川用水の水路を伝って渥美半島や静岡県湖西市まで送られている。驚いたのは、宇連ダムから渥美半島の末端まで、途中でポンプ等の電気の力を頼ることなく自然の力(重力)で流れているということ。自然の力を無駄なく活用しているんだなぁ。

ダム湖側から堤体を望む。取水設備の大きさが際立つw

右岸側の山の中腹に祠が見えた。ダム建設で造られたのか、水没地から移転したのかわからないが目についた。

管理事務所でダムカードを配布している。近くにある大島ダムは無人な為、こちらの管理事務所で宇連ダムと大島ダムのダムカードをまとめて配布しているよ。



■DAM-DATA
ダム番号1219
型式直線重力式コンクリートダム
ゲート
ダム湖名鳳来湖 (ほうらいこ)
所在地愛知県新城市川合
河川名豊川水系宇連川
堤高・堤頂長65m・245.9m
総貯水容量29110千㎥
管理者水資源機構 豊川用水総合事業部
Web豊川用水ホームページ
本体着工/完成年1949年/1958年

場所: 宇連ダム

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