寒河江ダム

Nao Machida // 2013/05/04


寒河江(さがえ)ダム
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Ver.1

2013年のゴールデンウィークは、東北のダムを見て来た。月山ダム・梵字川ダムを見た後、山形道の月山ICには入らずに月山花笠ライン(R112)を進むと右手にダム湖である月山湖が見えてくる。
併設されている道の駅にしかわ(月山四季彩本舗ホームページ)の駐車場に車を停めて、さぁ見学するぞーと車を出たら、観光客の皆さんがぞろぞろダム湖を背にして歩いて来た。どうやらダム湖の曝気の噴水が終わったところだったようだ/(^o^)\ 次の噴水はいつ始まるのか尋ねたら1時間後という/(^o^)\ とりあえず見学してお昼ごはんいただきながら噴水見れるといいかな?と思いながら見学スタート。

道の駅や管理事務所がある場所は堤体からは結構離れている。ロックフィルの堤体と、洪水吐と取水塔。水位は低め。

水位が低めなので、ゲートの皆さんがよく見える。中央の赤いのがコンジットゲートで、その両サイドにあるシルバーに光るゲートがテンターゲート、その更に両サイドにあるのが非常用洪水吐のフラップゲート…らしい。
天端は一般人も見学可能なのだが、安全性の問題から、堤体近くまでは車では近づけない決まりとなっていて、1キロちょい歩く必要があった。私は歩いて行く気満々だったのだが、子ども達が難色を示したので今回は断念...(´;ω;`)ブワッ
今回の行程では「ひょっとしたら行くかも?」位の位置づけだったため、詳細に下調べしてなかったのがいけないんだが、まさかこんなに離れているとは思ってもなかった。毎度のコトながら、下調べしてなかった自分を小一時間問い詰めたいorz

取水塔も水位が低めなので下の方までよく見えるね。

寒河江ダムはダムカードを配布しているダムなので、ダムカードを頂く為に管理事務所へ行ってみた。ダムカードを配りつつ、ダムの紹介をしている資料室があるので、是非見て行ってくださいね、とオススメ頂いたので立ち寄ることに。

壁いっぱいにパネルが展示されている資料室。テレビからは寒河江ダムの紹介映像が流れていた。しばらく息子はココで映像に夢中になっていた。廊下にもダム建設の流れを紹介するパネルが一杯展示されていたよ。

ひと通り満足したところで、道の駅に戻り、2階にあるレストランでお昼を頂くことに。
ここで食事をしていると、、、

ちょうど目の前に噴水が見えるんですよ~♪(∩´∀`)∩ワーイ 
寒河江ダムの堤体の高さは112m。ここに来る国道も112号線。そしてこの噴水の高さも一番高い時は112mに達するのだそうだ。とても「112」に拘るダムなのであるw

噴水は、iPhoneカメラではありますが、動画も撮ってきたので、良かったら御覧くださいませ(∩´∀`)∩♪


ちなみに、ダム湖である「月山湖」は、ダム湖百選に選ばれているんだよね(∩´∀`)∩ワーイ


お昼ごはんも食べ終わって、一息ついたところで、あんまりのんびりしていると後に響くから、そろそろ次に向かうかね…と移動開始。

1km程走ると…

バーンと目に堤体が飛び込んでくる。ロックフィルの堤体はまだ雪が積もっていて白かった。

ふと下を眺めると、芝生の広い空間が見える。車が行けそうな整備された道路も見えるじゃない。なんだなんだダム下に行けるんじゃねぇのコレ!…と思ったが、ダム下へと続く道は除雪した雪がどっさり積み上げられていて、進入出来ない状態だった(´・ω・`)残念。

更に道を進むと、洪水吐も見えてきた。
あの真上、行きたかったな~。ていうか、やっぱここまで来て行かないなんてね。

「ねぇ、戻ってさ、天端まで歩いて行かない?」

…と子ども達に再度提案しようとしたら、生憎二人共お腹いっぱいで夢の国へお出かけ中であった/(^o^)\シカタナイ

写真を撮ったポイント付近には、風吹交通安全守護尊と書かれた看板と石仏さんが。ゆるやかなカーブで、ダムがよく見える場所なので、事故が起きやすいのかしら(´・ω・`)
くれぐれも安全運転でダム巡りを楽しみましょう、なのです。


■DAM-DATA
ダム番号444
型式中央土質遮水壁型ロックフィルダム
ゲート非常用洪水吐:フラップゲート×4門
常用洪水吐:テンターゲート×2門
ダム湖名月山湖 (がっさんこ)
所在地山形県西村山郡西川町大字砂子関字横手
河川名最上川水系寒河江川
堤高・堤頂長112m・510m
総貯水容量109000千㎥
管理者国土交通省 東北地方建設局
Web寒河江ダム(国土交通省東北地方建設局 最上川ダム統合管理事務所ホームページ)
本体着工/完成年1972年/1990年

場所: 寒河江ダム

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