平岡ダム

Nao Machida // 2013/07/27


平岡(ひらおか)ダム
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Ver.1

泰阜ダムから更に天竜川を約20km南下していく。一部道幅が狭い箇所があったりはしたけども、全体的に整備された道だった。途中、2車線道路だけど崖っぷち走ったりしていたので、子ども達が「おかーさん大丈夫??(((( ;゚д゚))))アワワワワ」とかなったりしつつも無事走破w
平岡ダムは、泰阜ダムとほぼ同じ時期に建設された、中部電力の発電ダム。下流側にある平岡発電所への取水のために作られた。
作られた時期が近いせいか、堤体のデザインもなんとなく似ていて、兄弟みたいだな~という印象w。クレスト部には川幅いっぱいに16門のゲートが並ぶ。


天竜川を下ってきているので、まず目にしたのはダム湖側からの堤体w ずらーーーっと並ぶ穴。さっき泰阜ダムでゲート多いなぁと思ったけど、もっと多かったw

ダム湖の湖畔には下流の平岡発電所への取水口が見えた。

管理事務所の前の駐車スペースに車を停めさせてもらってウロウロ。横には中部電力のロゴが入った車がズラーッと並んでいた。

事務所前には「日々安全」の刻印がはいるモニュメントが。安全第一。

更に下流側に少し歩くとダムの堤体に到着。平岡ダムは天端が通行可能だ。

下流側にはダムについての案内看板が設置されていた。大きい。説明を読んだ後、天端を歩いてみることに。

ダム湖には鯉が沢山いるようだ。天気が良かったせいか、水面に上がって来ていた。たくさんの鯉が水面にいるのは、なかなかの光景だったww

巻き上げ機が並ぶ脇を歩いて行くことができる。近い。出来れば天端から下流が望めると最高なんだけど、設備の関係上難しそう。

天端から管理事務所の方を望む。船着場のような艇庫があった。よくインクライン的なナナメにレールがついた艇庫を見るが、ここはそういうものを作る必要が無いんだろうな。

左岸脇には今は使われていないような雰囲気の小さな建物があった。昔はここが管理事務所だったりしたのかな。

右岸側まで渡りきって堤体を望む。子ども達には少し階段の段差が大きくてきつかったけど、一生懸命歩ききったよ^^

遠目で見るとそんなに大きく感じない巻き上げ機も、間近でみると結構な迫力がw

右岸側から堤体を望む。コンクリートのグレーにゲートの赤と、柵の黄色が規則正しく並んでいる。

右岸側も道路がある。左岸側程道幅はない。トンネルの中から冷えた空気が流れてきていた。

平岡ダムも中部電力管轄なので、放流注意の看板は黄色かった。

左岸側からも堤体を望む。下流側の木が堤体を隠してしまってて残念~w

更に下流側に進んで行くと高台からダム堤体を望むことができた。しかし訪問時間が夕方だった為、思いっきり逆光になってしまって残念~/(^o^)\。

この日は近くにある道の駅で車中泊をしたので、翌朝移動のついでに再度同じスポットへ行ってみたところ

曇り空の中ではあったが、少し日がさしたりしている平岡ダムを愛でることができたよ^^


■DAM-DATA
ダム番号1001
型式越流型直線重力式コンクリートダム
ゲートクレストゲート×16門
ダム湖名
所在地長野県下伊那郡天龍村
河川名天竜川水系天竜川
堤高・堤頂長62.5m・258m
総貯水容量42425千㎥
管理者中部電力(株)
Web
本体着工/完成年1938年/1951年

場所: 平岡ダム

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