刈谷田川ダム

Nao Machida // 2014/04/29


刈谷田川(かりやたがわ)ダム
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Ver.1

栃尾の油揚げが食べたくて道の駅目指していたら、近くにダムがあることを知って(調べてなかったんかい!!)寄り道。一人旅だったので欲求の赴くままにフラフラ移動してる私w


まずは天端脇の管理事務所目指してGO!何も下調べしてなかったので、ダムちらした際に放流してるのが見えてイヤッホゥw 管理事務所をチラリとみつつ、さぁ愛でますよダムダムダムダム!!(後に大変後悔することになる)

ダム湖畔にある駐車スペースに車を置いて堤体を望む。赤いゲートがちょうアピールしてるなぁw

散策開始。天端は至って普通なシンプルな感じ。車両通行不可。

左岸側から堤体を望む。よくある重力式コンクリートダムな絵だ。うん、イイカンジ。天端にニョキッと生えてる赤い物体が珍しいな~なんだろこれ~?

……というわけで接近。赤いクレーンが目の前ににょっきり。(゚A゚;)ゴクリ ゲートを動かす為に使うのか?とか思いながらキョロキョロ……したら

天端に巡視船?な船が鎮座してた。どうやらこの船を上げ下ろしするためのインクライン的な役割のクレーンみたいだ。

管理設備への入口は雪よけと思われる囲いがあった。雪国ならではなのかな?

ゲートの上から下流方向を望む。導流壁が下に行く程細くなってる。大抵まっすぐ下までスパーンと落ちる形になってる印象なんだけど、下流に向けて水をまとめる必要があったのかな~?

刈谷田川の下流地域は土地が低い地域が広い上に、洪水時は川の水位が土地よりも高くなってしまうため、川の水があふれようものなら大きな被害が出ていたそうだ。そこで刈谷田川ダムを作り、上流で水を堰き止めることで下流への被害を軽減させる事が出来るようになった。また、水を貯めることで、上水道・工業用水の需要にも応えることができるようになり、近年では貯水池の水を利用した水力発電も行っている。

洪水調節のお仕事で大活躍の刈谷田川ダムであるが、平成16年7月の新潟・福島豪雨の際には最大流入量270m3/sを超える流入量を記録し、貯水能力を越える危険性が出たため「ただし書き操作」を行った。この後、洪水調節容量の見直しを行い、利水容量の一部を洪水調節容量へ振り替える事で洪水調節容量を増やす対応を行ったとのこと。

下流すぐのところには民宿があった。真正面から撮るにはちょっと迷ったけど、桜と一緒に撮ることが出来た^^

で、ゴキゲンで刈谷田川ダムを離れてから、ダムカード配布ダムであることを知ったりなど/(^o^)\。チラリと管理事務所見ながら日曜日だし~って入口に近づかなかった私のバカっw 土日でも配布してくださってるというのに!ww 次行った時には忘れずに頂いてこなくては!w


■DAM-DATA
ダム番号771
型式越流型直線重力式コンクリートダム
非常用洪水吐ラジアルゲート×2門
常用洪水吐(主)高圧ラジアルゲート
(副)ローラーゲート
低水管理設備常時放流管:ホロージェットバルブ
選択取水設備:ローラーゲート
ダム湖名
所在地新潟県長岡市栃堀
河川名信濃川水系刈谷田川
堤高・堤頂長83.5m・202.5m
総貯水容量4450千m3
管理者新潟県
Web刈谷田川ダム(新潟県ホームページ)
本体着工/完成年1968年/1980年
場所: 刈谷田川ダム

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