三春ダム

Nao Machida // 2015/11/22


三春(みはる)ダム
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FNAWI
Ver.1

福島県にある三春ダム。東北地方のダム巡りの際に視野にいれていながら、毎回タイムアップで見送るということを繰り返していてなかなか訪問出来ずにいたのですが、ついに訪問の機会をゲット(∩´∀`)∩ワーイ

広い駐車スペースに車を停めて、ダムにお近づきになります。バルコニーっぽく仕立ててくれてる見学スポットから堤体を望む。選択取水の取水塔。全面びっしりスクリーン。
ぐるっと見渡して、更にもっとダム堤体にお近づきになりますよっと。

日時計がありました。薄日ながら時間を確認w

天端にやってまいりました。ダム訪問したら渡りきるのはお約束。さあ参りましょう♪

左岸側から堤体を愛でます。三春ダムは設計時に景観に配慮したデザインで設計されたそうです。歴史のある土地ということで、お城をイメージしたデザインで作られたとのこと。石張り風なお姿は、ダム好きさんの間でも好みの面で賛否両論あるようですが、私はこれもアリじゃないかなあ〜なんて思っています。

左岸側からゲートを望む。青や赤や黒のゲートを見てきている私には、このグレーのゲートはちょっと新鮮さを感じました。これも景観配慮の一つなのでしょうか。

そして視線を下にやると発電設備……と思ったらバルブ室。チラッとバルブが顔出してる!

更に立ち位置を下流側にずらしてカメラのズームしてジロジロ。ほ、ほ、ホロージェットバルブかなぁ???

色々ウロウロジロジロ見た後、管理所のところまで戻ってきました。

そういやダム湖の中にそびえ立つ取水塔……あれ?、堤体に添って設置されてる選択取水設備とはまた別の取水塔?!
こちらは郡山市の上水道の取水口でした。三春ダムは郡山市の水源でもあります。

そんなことを確認しつつ、資料館にも立ち寄ります。

資料館がこれまた内容充実してまして。

水利実験で使われた模型も展示してあるとか…もう♡…興奮モノです!!!

東北地方のダムの資料室を見学するといつも思うのですが、動きのある展示が多い。言葉や図だけではイメージしづらいダムの動きがとても理解しやすいと思うんですよね。メンテナンスとか考えるとホント大変だと思うんですが、こういう動きのある展示、全国で体験できるようになるといいなぁといつも思います。

三春ダム、これだけでは終わらせてくれません。展望エリアがあるとのこと。行かなくちゃ(使命感)

というわけでやってきました展望エリアから三春ダムを望む。だいたいここらへんがダム軸かしら…?w

展望エリアの下流側ギリギリまで寄ってダムを撮ってみました。天端から減勢工までキレイに収まりそうなんだけど……もう少し高さが必要かな。

周辺整備が整っていて、とても良いダムだと思うので、機会があれば是非立ち寄って頂きたいなと思ったダムでした。

■DAM-DATA
ダム番号0526
型式直線越流型重力式コンクリートダム
非常用洪水吐ラジアルゲート×4門
常用洪水吐ラジアルゲート×1門
低水管理設備ジェットフローゲート×2門
ホロージェットバルブ×1基
ダム湖名さくら湖 (さくらこ)
所在地福島県田村郡三春町
河川名阿武隈川水系大滝根川
堤高・堤頂長65m・174m
総貯水容量42800千㎥
管理者国土交通省 東北地方建設局
Web三春ダムホームページ(国土交通省)
本体着工/完成年1972年/1997年
場所: 三春ダム

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