大谷口給水所

Nao Machida // 2011/09/07

東京都板橋区大谷口。
荒玉水道(多摩川の水を世田谷区砧を経由して中野区野方・板橋区大谷口へ配水する地下水道)の終点、大谷口給水所にある給水塔。といっても今見えるのは昔の名残り。日本で始めて下水道の設計を行った、日本近代衛生工学の父と呼ばれた工学博士中島鋭治氏が設計した給水塔がかつてこの場所にあったという。(あ、ぐぐったら画像出てきますので良かったら検索してみてください)
建物の老朽化に伴い2005年に取り壊されたのだが、地元住民の要望に答え、かつての姿を継承した形でポンプ場として生まれ変わった。






現在は上部を公園にして開放している。出来て日が浅いので大変キレイな公園ですw



大谷口給水所は緊急時の水の配給ポイントになっていますよ〜。


■一日最大配水量:84,000立方メートル
■配水池容量:35,000立方メートル
■ポンプ棟:地上5階、地下2階、高さ約33メートル
■給水人口:124,000人
■給水区域:板橋・豊島・文京 各区の一部

場所: 東京都水道局 大谷口給水所

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