塩川ダム

Nao Machida // 2012/07/01


塩川(しおかわ)ダム
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Ver.1

大門ダムから清里ラインを30分程下り、中央自動車道とクロスする手前で並走している増富ラジウムラインへルート変更してまた登ること30分、T字路にぶつかったので左に曲がりトンネルを抜けるとそこはダムでした\(^o^)/
(清里ラインからラジウムラインへ移るのはもっと手前から行けたっぽいので、行かれる方は事前にルートチェックしてくださいねーw)
トンネル出てすぐのところに車が入れる隙間があったので思わず突っ込んでパチリ!

クレスト部は非常用洪水吐として自由越流式の洪水吐がずらーっと14門並んでます。塩川ダムはゲートレスのダムなので、放流調節を行う水門のようなゲートは無く、オリフィス部に常用洪水吐として3つ穴が開いていて、水位がその穴より上に来たら自然に流れて行くようになっている。このような形のダムを「穴あきダム」と呼ぶそうだ。

堤体上では沢山のイワツバメが羽を休めていたよ。

下流側を望む。
各施設が青い屋根と茶色い壁で統一されていて良い感じ。ダム直下の四角い建物が発電所かな?減勢工はカーブしてますねー。

一通り眺めた後、天端を進んで管理事務所の横にある駐車スペースへ車を置いて、付近を散策してみることに。

鹿鳴峡大橋。ダム建設に伴う付替道路として作られたそうだ。

ダム堤体が眺められる場所が展望エリアとして整備されていた。左岸の山を越えた向こう側には遮水壁がある。火山噴出物の堆積した台地であった為、漏水対策が必要との判断から、約400mに渡って遮水工が施されている。(…のに写真撮りそこねてるし、、、私のバカー><。。。←またかw)

ずらっと並ぶ自由越流式の洪水吐。

ダムの洪水調節機能としては自由越流式であるが、このダムは目的にかんがい用水や発電といったものも含まれている多目的ダムとなっている。そのため、利水放流設備(低水放流施設)として取水ゲートや放流バルブ・分水工といった設備もある。

管理事務所。他のダム関連施設と統一された屋根と壁。綺麗な施設だね〜なんて言いながらドアホン押して、ダムカードいただきました^^

右岸側にも少し入っていけるスペースがあったのでそこからパチリ。
常用洪水吐から越流はしてませんでした。

右岸側、事務所横には塩川ダムと彫り込まれた巨石が。でかいw

ダムの上からの景色を堪能した後、ダム下を目指してみました。といっても、直下には発電所があるので一般の立ち入りはできないので、その手前まで。そしたらゲート前に先客が一台。そして私の車の後ろから軽トラが一台。どちらも釣り人さんで、

なに、ねえさん釣りすんのかい\(^o^)/♪

と、ちょうフレンドリーに絡んできてくれたんだが、ダム見にきたんだよって話をして釣り仲間ではないんだということが分かったら大変残念そうに

こっからダムはあんま見えねえぞ~。
なんだぁ~釣りすんのかと思ったのによぅ。
景気良くかっ飛ばして入ってったから地元の奴かと思ったら練馬ナンバーだろ?
しかもねえさんが運転席からでてくっからよ、たまげたっての。

とか言いながらジロジロうちの車を眺めてたおっちゃん、何かに気が付いた。

…ん?ねえさん一人じゃないのかい、子どもも乗ってんのかい、…ってうわっ?!旦那さんも居るのかい、こんにちはー!\(^o^)/
(旦那はポカーンとしてた←)

…とまぁそんな出会いがありつつ、ダムを見上げてみたら、確かに直下じゃないから下までは見えないものの、一応見えてるっwwかなっwww



塩川ダムを眺めながらしばらく話した(「ここ釣れるの?」って聞いたら「全然。」って答えられて、じゃあ何でここ来てるの…wとか思ったりしたのは秘密w)りしたあと、車の方向転換のガイドしてくれて、達者でなぁーて見送ってくれましたw

※ちなみにおっちゃんはかっ飛ばしてた〜とか言ってましたけど、私は初見の道だったのでそれはもう慎重に進んでた訳で、かっ飛ばしたりはしてませんよっ( ;´Д`)-3

■DAM-DATA
ダム番号974
型式自由越流型直線重力式コンクリートダム
ゲートゲートレス
ダム湖名みずがき湖 (みずがきこ)
所在地山梨県北杜市
河川名富士川水系塩川
堤高・堤頂長堤体:79.0m・225m(コンクリート)
左岸遮水壁:48.9m・399m(ロックフィル)
総貯水容量1150万㎥
管理者山梨県
管理所塩川ダム管理所
本体着工/完成年 1989年/1998年

場所: 塩川ダム

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