奥野ダム

Nao Machida // 2013/01/26


奥野(おくの)ダム
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Ver.1

伊東の道の駅から車を走らせること20分弱、視界にドンと見えて来ましたロックフィル!とりあえず車停めるスペースあるしダム下から行ってみますかねーと車を停めてドアを開けたら
びゅおおおおおおおおお。

…なんか凄い風強いなぁ/(^o^)\…とか思いつつダム見学スタート。(写真からは全然感じ取れないと思いますがっww)
奥野ダムは、静岡県伊東市にあるロックフィルダム。ダム建設のキッカケは、昭和33年に台風で狩野川が氾濫し水害となったことだそうだ。洪水調節と利水、上水道利用を目的とする多目的ダムとして建設されたダム。

洪水吐きの導流部。導流部の途中からお水がだばぁしてました。導流部のてっぺんは非常用洪水吐の自由越流式の吐口があって、常用洪水吐は違うところから取水してトンネル経由してここから出てくるっぽい。

少量のだばぁなので水紋が出てますね。綺麗キレイ。

改めて堤体を見上げる。ロックフィルダムのリップラップに草が沢山生えてました/(^o^)\ 夏場だともっと勢い良く草が生えてたりするのかな。

左岸方向。うん。ロックフィルは写真撮りにくい/(^o^)\。

ダム下は公園として整備されているようで、アスレチック的な木製遊具等があった。この手の設備を見つけると大抵子ども達は遊び始めて暫く留まらざるを得なくなるのだが、この日は風が強かった/(^o^)\。子ども達もさすがにこの突風の中遊ぼうとは思わなかったようで、近づくことはなかったww(写真ではイメージつかないかもですが!←しつこいw)

さて、ダム下を離れて天端へ行ってみよう〜。

ダム湖は「松川湖」。凄い風で水面がビリビリしてた。右側に見える四角い建物が常用洪水吐の取水口とおもわれる。ここから取水された水がトンネルを経由して、導水路の途中から流れ出ていくみたい。

右岸側から天端〜下流方向を望む。上からみるとリップラップの草の率が高くなってアースダムちっくに見えたよ/(^o^)\

天端脇にはダムではおなじみ巨石を使った石碑が。こちらは松川湖の石碑。

松川湖の石碑の横には奥野ダムの石碑も。

非常用洪水吐の吐口。自由越流式。大洪水の際には、ここを超えた水が…

この滑り台から流れ落ちていくわけだね〜

とまぁ写真を撮りつつ、天端を歩いて行こうとしたんだが、この時ダム周辺はものすごい強風が吹き荒れていて、その勢いはホント凄くてムスメが飛ばされそうになった(実際ちょっと浮いた気がする/(^o^)\)。
偶然居合わせたカップルさん達も風でふっとばされそうになっていて。ちょっと子ども達は危険かな…?と思いながら目をやったら既にびびりまくっていて「早く車に戻ろうよー!!(うわああああん!!)」と泣き喚かれてしまったのでやむなく撤退/(^o^)\
ここはまた緑の多い時期に訪れてみたいなぁと思ったのであった。(出来れば風も強くない時にね!ww)

■DAM-DATA
ダム番号3125
型式中央土質遮水壁型ロックフィルダム
ゲート常用洪水吐×1門
非常用洪水吐(自由越流)×1門
ダム湖名松川湖 (まつかわこ)
所在地静岡県伊東市鎌田
河川名伊東大川水系伊東大川
堤高・堤頂長63m・323m
総貯水容量5100千㎥
管理者静岡県
Web奥野ダム(静岡県公式ホームページ)
本体着工/完成年1972年/1989年

場所: 奥野ダム

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