阿木川ダム

Nao Machida // 2013/03/30


阿木川(あぎがわ)ダム
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Ver.1

新豊根ダムを見学した後、帰りはどうやって帰ろうかな?と思案。来た道(新東名)をまた戻るのもいいんだけど、中央道走っちゃおうかなー?と思い恵那まで抜けることにした。恵那に抜ける道中にいくつかダムがあるのだけども、全部は巡ってる時間ないので1つだけ。ってことで今回は阿木川ダムに寄ってみることにした。
子ども連れて行ってるし、資料館とかあるからいいんじゃない~?て思って行ったんですがっ
防災資料館閉まってた/(^o^)\アチャー。資料館の開館時間は11時~15時w 我々が到着したのは17時過ぎ/(^o^)\残念ww
ダムカードの配布は資料館だけだと思っていた息子は、「管理所にピンポンしに行こう」と声かけるまで資料館の入口で放心状態だったww

資料館脇の駐車場から阿木川湖を望む。芝生の広場には桜の木が植えてあった。まだがっつりツボミだったのでお花見はもうちょっと先かなぁ。斜めったデザインの時計が印象的だった。

選択取水設備やら船の設備やら遠目に確認。図面を見ると、あの辺りに排水トンネルの入口があるらしい。

ダム湖は阿木川湖。ダム湖百選にも選ばれている。選ばれているんだけど、アオコの発生等、水質の管理には苦労されているようで、水質浄化の活動も色々されているみたいだ。近隣の農業高校と協力して湖上で空芯菜の栽培等を試みているそうだ。色々チャレンジする姿勢がいいよね!

さて、資料館(の横w)からダム堤体へと移動しよう。(ぶううん)

右岸側に洪水吐ゲートがある。また、右岸脇には阿木川ダムの紹介パネルが設置してあった。




右岸側から天端を望む。左下に見える柵が可愛い。

これ。どっか他(ダムとは関係ない場所)でも見たことがある気がするので阿木川オリジナルってわけじゃないんだけども、印象に残るぴよぴよさんたち。

右岸側には管理所がある。ダムカードをいただく為、ずかずかと玄関まで。インターホン鳴らしたら外に居た職員さんに背後から「ダムカードですか?どうぞ入ってくださいー」と声を掛けられ、同時にインターホンから職員さんに「はい~」て返事され一瞬パニックになりつつも「ダムカード、くださ~い♡」
直前にダムカードをもらいに来た方が居て、その方も東京からだったらしく、「いやー今日は東京からのお客さんが続くねぇ!」とか言われながらカードを戴いたw

管理事務所脇から堤体を望む。ロックフィルのリップラップがよく見え・・・鉄塔じゃまぁあぁ(こらw 手前に洪水吐があるのだが、ここからだと近すぎて見えないねw。

下流側を望む。副ダムが見える。ここで減勢してあふれた水がくいっとカーブして下流に流れていくんだね~。

遅ればせながら天端を散策してみよう。ここの非常用洪水吐はフラップゲートとラジアルゲートの2種類のゲートで構成されていて、フラップゲートは国内最大級のボックスガータ型っていう形式なんだが…ってあれ?!(ごそごそごそごそ)…写真が無い…(眺めて満足して撮り忘れてる)orz 次に行く機会があったらみっちり撮りまくってやるうぅぅぅ。゚(゚´Д`゚)゚。←

ラ、、ラジアルゲートはこんな感じで、真上からなんでアレな画でアレ(何なんだ)だが2門。こないだ草木ダムのクレスト放流を見たばかりで大変馴染みのある空色のゲートだが、導流壁の角度は全然違って、なだらか~(∩´∀`)∩~♪

でっかい滑り台(コラ)から下流方向を眺めると恵那の市街地が広がる。帰り道、市街地を通ったんだが、町から阿木川ダムがチラ見えしてて家族みんなで盛り上がったよ(∩´∀`)∩w

右岸側から堤体を望む。左岸側に水資源機構のマークと阿木川ダムの文字が見える。左岸側には慰霊碑や、堤体下に続くと思われる長~い階段がある。(夕方だったので階段アタックは行わずw)

天端を渡りきって今度は左岸側から。綺麗に積み上げられてる姿に「いやぁ~綺麗やねぇ~(∩´∀`)∩」と、うっとり。それを少々引き気味に眺める夫w

ダム下の方にも行けるようなので行ってみようか~ということになり、更に移動。

車は途中で進入禁止。「これより先はお歩きください」って書いてある車両通行止め看板があったので車を停めて、歩いて見学。

通行止めのゲートからは堤体は見えなかったが、ちょっと歩いたら目の前に広がる巨大滑り台に親子で「おおぉぉぉぉ(∩´∀`)∩」と歓声。

ダム下にも桜が植えてあるのだが、ちらほらと咲き始めたかな?という状況。桜に混じってコブシの花も咲いていた。

導流路が曲がっているお陰で、副ダムの真ん前までいけてしまう。これは迫力あるな~~(^q^)♪ゲートの皆さんもよく見える(∩´∀`)∩♪
放流してる時にここに来れたらすんごい迫力だろうなぁ〜(^q^)・・・と、よだれを拭きながら見学(ぉぃ

ダム下を見学した後、ゲートに戻る途中にある赤い橋から下流を眺めたら水が流れ出ているトンネル出口が。図面で見た排水トンネルの出口かな。利水放流な感じで使われているのだろうか。

当日ふらっと訪問を決めたこともあり、下調べしないで行くと色々やり残してしまうことを痛感した見学でもあった。改めてきちんと時間をかけて見学したいなーと思ったのであった/(^o^)\

■DAM-DATA
ダム番号1127
型式中央土質遮水壁型ロックフィルダム
ゲートボックスガータ式フラップゲート×2門
堤頂越流式ラジアルゲート×2門
摺動式高圧ラジアルゲート×1門
ダム湖名阿木川湖(あぎがわこ)
所在地岐阜県恵那市東野字山本
河川名木曾川水系阿木川
堤高・堤頂長102m・362m
総貯水容量48000千㎥
管理者水資源機構
Web独立行政法人水資源機構 阿木川ダム管理所
本体着工/完成年1981年/1990年

場所: 阿木川ダム

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