羽村取水堰にまた行ってきた

Nao Machida // 2013/09/16


羽村取水堰
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Ver.2

羽村取水堰を見に行った後、台風が通過したので、こりゃ投渡堰は流れてるかなー?と思い、昨日の今日でまた羽村まで行ってきた\(^o^)/


昨日と同じルートで羽村堰を見ていく。とりあえずは玉川上水のスタート地点。

昨日とさほど変化はない。多摩川が氾濫しても、玉川上水には影響があまり出ないようになっている成果ですかしらー。

水位も変わらず。強いて言えば水の濁り具合が増してる程度?

で、お目当ての投渡堰は…

流れてた\(^o^)/

昨日見えていた青いバーが上の方まで移動している。あの青いのが投渡堰のロックだったんだろな~。昨日に引き続き、地元のダム愛好家さんに来てもらってお話をうかがったところ、午前中に流す情報が入って、昼ごろ青いゲート?ロック?が上げられて、流れたとのこと。
台風が通過して吹き返しの風が落ち着いた頃合いで流したような感じにうけとった。

水量は昨日よりも多くて、下流側は昨日より多くの部分が水没していた。水没した部分が障害物となっていて、

ざっぱぁぁん\(^o^)/

いつもどおりに撮ったつもりだったのだが設定誤ったのか変わっていたのか、今どきにしてはヒドイ画質ですが動画も撮ってたのでどうぞー。


昨日と今日とで比較(ちょっと撮影地点ずれてますが)。昨日は渡れた部分も滝になっていた。

流れた木材はどこ行ってるんだろうな~。結構下流まで流れるのか、すぐ近くで引っかかってたりするのか。濁った水からは全然予測がつかない/(^o^)\
ロック外す瞬間に立ち会ってみたいものでありますw

更に歩いて羽村市郷土博物館の脇まで来た。牛枠も無事だ(いや、そこまで水来てないけどw)

右岸側から羽村堰へアプローチしてみることに。てくてく。こちら側から行くと……

魚道!現地で名前ど忘れして出てこなかったハーフコーン型!!ww 
円錐を半分にしたような形の障害物を2つずつ並べていくことで、ゆるやかな段差と流れを作った魚道。円錐になっていることで浅い部分と深い部分ができて、魚が休むプールもできる。全体的に浅い形状なため、土砂が堆積しにくいのでメンテナンスが楽、カドが無いので魚に優しい、、、といった利点があるらしい。

まぁ、濁ってるので魚どこーとか言うてる場合じゃないですね、はははw

多摩川は、ダムやら堰やら作った際に魚の動きを塞いでしまったので、国土交通省(当時は建設省)が多摩川を「魚がのぼりやすい川づくり推進モデル事業」に指定して魚道の整備を進めて行った結果、(未だ多摩川全部が繋がったわけではないけども)魚の移動エリアはだいぶ広がったらしい。

魚道の脇から羽村堰を望む。自然がいっぱいで、こども達はトンボやバッタ、カタツムリ等を捕まえていたよ。

羽村堰まで戻ってきた。陽がだいぶ傾いてきているが、見物客は常にいる状況だった。


駐車場まで戻りつつ、周辺散策。羽村堰の管理を行っている羽村取水所。現在は改築工事中。門扉には東京都章がデザインされていた。

羽村取水所の隣には水番屋がある。

水質を守るため、常時ここに水番人が詰めていて、水質の維持に努めていたそうな。

水神社。もともと左岸にあったのを移築したそうだ。


■BARRAGE-DATA:初回訪問時のデータをご参照ください。

場所: 羽村取水堰

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