坂本ダム(群馬)

Nao Machida // 2012/08/25


坂本(さかもと)ダム
G
N
Ver.1

悪嫁、もうここまで来たら遠慮なんて言葉は抹殺されている。霧積ダムを見学した後、「もう一箇所立ち寄りますね〜♪」と、近くにある坂本ダムにも勿論立ち寄るわけである。
坂本ダムも霧積ダムと同じく群馬県が管理するダム。但し、こちらは元々は国土交通省(当時の建設省)によって砂防ダムとして作られたダムで、途中補強工事で嵩上げされたりした。その後、下流域の用水を補給する容量を持っていることから、昭和56年に群馬県に移管された。その後(昭和60年)、堰堤改良工事を行い、放流設備等を整備したという経緯がある。
また、「シビックデザインダム」として周辺の鉄道施設等をモチーフとして整備を行い、観光地としても有名だったりする。

ダム湖名は「碓氷湖(うすいこ)」。洪水吐と天端が鉄橋みたいだよね。

堤体から湖面に向けて斜めに出てるのが表面取水設備かなぁ?
表面取水設備は多孔式の設備とのこと。いくつか(坂本ダムでは3孔)の穴があって、それぞれ必要に応じて穴を開けたり閉めたりするイメージかな。

天端近くにはダムの説明パネルが設置されていた。

タム手前の駐車スペースにも案内看板が。観光地として整備されているおかげで、広々とした駐車スペースがあり、トイレも設置されているのが嬉しい。

天端から下流方向を望む。副ダムというか減勢工?は石がゴロゴロ並んでいた。

鉄橋みたいな天端。ここだけ見たら湖にかかる鉄橋に見えなくもない…かなw

管理事務所はログハウス調なおしゃれな建物。坂本ダムはダムカード配布ダムだが、カードの配布は霧積ダムの管理所の方が確実っぽい。
(後で知ったが、霧積ダムと坂本ダムは職員が兼任しているらしいので、どちらかにしか居ないので注意が必要らしい)

ダム湖を眺めると、赤いレンガ造りな橋が見える。山の緑と、湖の青と、橋の赤がなんともいい感じであった。

更に軽井沢方面へ車を進めると、背の高い橋があった。こちらも観光スポットとして有名なのだそうで、沢山の人が見学していた。(坂本ダム見て満足してたのでスルーっと通過した悪嫁)

■DAM-DATA
ダム番号3074
型式重力式コンクリートダム
ゲート非常用洪水吐:自由越流式×1門
表面取水設備:多孔式(3孔)
利水放流設備:ジェットフローゲート×1条
ダム湖名碓氷湖 (うすいこ)
所在地群馬県安中市松井田町坂本
河川名利根川水系碓氷川
堤高・堤頂長36.3m・85m
総貯水容量778千㎥
管理者群馬県
Web坂本ダム(群馬県ホームページ)
本体着工/完成年-/1994年

場所: 坂本ダム

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