読書ダム

Nao Machida // 2012/11/03


読書(よみかき)ダム
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Ver.1

だいぶ日も落ちて暗くなりだしたタイミングではあったけど、何とかダムの近くまで行くことが出来た読書ダム。
同行していた息子は「どくしょダム!」と言い、まぁ読めんことはないけどここは「よみかき」って言うんだよ〜とか言いながら遠巻きに見学。
読書ダムは、関西電力が管理するダム。このダムで取水された水は読書発電所に送られる。国道19号を木曾川に添って南下していくと中央本線の野尻駅の先にある野尻トンネルを過ぎたあたりで側道があるので入っていく。中央本線の踏切を超えるとダムの左岸に着く。

読書発電所は大正時代に造られた由緒正しき歴史ある水力発電所で、国の重要文化財にも指定されている。同じ名前を冠するダムなので、このダムも大正時代から働いてるのかと思ったら、全然違った。
読書ダムは戦後行われた読書発電所の再開発の際に造られたダムなのだそうだ。

読書ダム、私好みのダムなんですよ。分かるでしょ?…そう、堤体が「く」の字に曲がっているんですよココ。下久保ダムさんの直角には叶いませんが、クネッとなってるところに色気を感じてしまう位気に入ったのよね(´∀`*)ウフフ

訪問した日は工事をしていて、クレーン車が居た。日もくれて来ていたので、撤収作業に入ってたようではあったがw

資材運搬の設備かな?

堤体の形から物凄く興味を持ってしまい、チャンスがあるなら見学をしたいダムだが、関西電力の発電専用ダムであるので、望み薄かな…(´・ω・`)


■DAM-DATA
ダム番号1012
型式越流型直線重力式コンクリートダム
ゲートクレスト部:テンターゲート×5門
ダム湖名
所在地長野県木曽郡大桑村
河川名木曾川水系木曾川
堤高・堤頂長32.1m・293.8m
総貯水容量4358千㎥
管理者関西電力(株)
Web
本体着工/完成年1958年/1960年

場所: 読書ダム

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