下久保ダムのバルブ放流を見てきたよ

Nao Machida // 2013/02/24


下久保ダム
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FNWIP
Ver.3

下久保発電所の点検に伴う取水停止のため、下久保ダムで利水バルブからの放流を行なっているとの情報を得たので、見に行ってきたよ。

 
まずはダム下へ。発電所の点検だけでなく、ダムの方もゲートのメンテナンスが行われていた。クレストゲートがブルーシートに覆われているのが見えた。

バルブ放流は1条だばぁ。小規模ね〜とはいいつつも、水の勢いはなかなかのもので、風向きによっては自分の方まで水しぶきが飛んできていた。

下流側を望む。昨夏のフラッシュ放流の時に堆砂を置土していた場所だ。。。ってアレ?真ん中の山ってフラッシュ放流の時に削れた形のままのような??…もしやまだ堆砂残ってる?!ww

少し下流側から。ここまで来ると、ダムの角が隠れてしまうが、ダムと減勢工が収まるポイントかな。※ただし冬に限るw

三波石峡の駐車場から副ダム側を望む。下久保ダムのチャームポイントな「ダムの角」が愛でられる場所。

ほらっ。バッチリ見えるっしょ(*´Д`)ハァハァ←危
今日も実に美しい角でありますっww

管理事務所へ行く途中の見晴らしの良いポイントからダムを望む。かなり水位が低い気がするんだが、この時期はこんなものなのだろうか?これから春に向けて雪解け水とか流れてくるのかな?

水位が低いおかげで、ゲートや選択取水設備が良くみえる。

管理事務所から改めてダムに戻り、天端をテクテク歩いていきまして…

下久保ダムの角/(^o^)\なう\(^o^)/。

角の標識!

そして角から覗き見る下久保ダムの裾w いやぁ〜ホント、何度みても下久保ダムの角は美しいです♡←角フェチ

ところで下久保ダムは何でこんな変わった形になったのか、気になっていたので調べてみた。ダム建設にあたり、計画した堤高でダムを建設しようとしたら、角になった側の岩盤の高さが足りなかったんだって。で、ダムの堤高を維持する方法を検討した結果、高さがある岩盤から副ダムとしてダムを作り、主ダムと副ダムを直角に繋げる形を取ったらしい。

角を超えて主ダム側から下流を望む。バルブ放流の水しぶきで濡れている部分が左側に大きく広がっているのがお分かりいただけるだろうか。

天端を渡りきったところの看板たち。通行可能な車輌等について細かく示されている。訪問した日はツーリングな方々が集まってらして、天端をバイクで何度もなかなかのスピードで往復されていたりしましたが、天端は時速20キロの速度制限がございますのでご遠慮頂きたく><。

■DAM-DATA:初回訪問時のデータをご参照下さい。「下久保ダム」タグで他の時期の訪問記もご覧いただけます。
場所: 下久保ダム

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