比奈知ダム

Nao Machida // 2013/08/18


比奈知(ひなち)ダム
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FNWP
Ver.1

青蓮寺ダムを見た後、比奈知ダムへ向かった。今回のダム巡りで勿論どのダムも見たいと思って訪問してるんだけど、その中でも見ておきたいな〜と思っていたダムの一つ。
もうすぐ着くかな〜?と車走らせていたら、いきなり看板が目に飛び込んできたので慌てて曲がったら、ダム下の広場へと続く道だったので、ダム下から見学。

比奈知ダムさんや〜〜!!と嬉々として堤体に近づくべく歩き出したらカラフルな展示物に遭遇。
水力発電で使われる水車(発電機)が展示されていた。こうカラフルに塗り分けられていると、機械もアートになるなぁと思いながらしばし見物。横には工具も展示されていた。

更に下流側には親水広場が整備されていて、沢山の親子連れが水遊びに訪れていた。我が家も例に漏れずこども達から「行きたいー!」と要求されたのだが、「まだ行くダムがあるから今回はパス~!」と言って大ブーイングを喰らった母親がこちらになります/(^o^)\

更に進んで行ったらダム下到着。洪水吐から導水路がどどーん。減勢工および導水路は直線じゃなくて、曲がっているんだなぁ。

比奈知ダムのクレストゲートは自由越流式。しかも宮ヶ瀬ダムと同様な天端側水路(側水路式流入部)が採用されている!ダムの見学会等で、この水路内を見学できる事があるそうで。参加してみたいなぁ〜♪

ダム下からの眺めを堪能した後、管理事務所に向かうため車出発。

物凄くご立派なゲート。テーマパークの入口かしら?と思ってしまったりw

更に進んで行くと、壁面に比奈知ダムのでっかい銘板が。その他にも周辺の四季の様子を表した大きなレリーフ等が埋め込まれていたよ。

天端側水路方式なので、天端がひろーーーーいヽ(=´▽`=)ノ 車も通行出来るようになっていたので、ソロソロと通らせてもらったよ。

右岸側から下流方向を望む。ぐいっとカーブを描く導水路、中央に見えるのは比奈知ダム発電所の建屋。

右岸側から上流側を望む。天端側水路への呑口がズラ~っとならぶ。ここを越えて流れこんで北水は中央に導水されて、下流側の3門の吐口から出てくるんだなぁ~。

比奈知ダムを眺めてて思ったのは、角丸ダムw 他のダムと何か違うなぁ~と思って見てたんだけど、カドが全部丸められていることで雰囲気がちょっと違う感じを受けたのよねん。ゴツゴツ、無骨な感じのダムもカッコいいけど、こういう優しい感じもいいよねヽ(=´▽`=)ノ♡とか思った。

天端を渡り切ると立派な管理事務所がある。入口の守衛さんに声をかけて、ダムカードを貰ったよヽ(=´▽`=)ノ

我が家からはそう簡単に行ける場所ではないけど、機会が合うようであれば見学会等にも参加して、中からも知りたいなと思うダムだった。……え?天端側水路行きたいだけやろって?うん、、否定はしませんが(^q^)←おいこらw


■DAM-DATA
ダム番号1330
型式自然越流型直線重力式コンクリートダム
非常用洪水吐天端側水路 自由越流堤方式
常用洪水吐高圧ラジアルゲート×2門
低水管理設備ジェットフローゲート×2門
ダム湖名ひなち湖 (ひなちこ)
所在地三重県名張市上比奈知字熊走り
河川名淀川水系名張川
堤高・堤頂長70.5m・355m
総貯水容量20800千㎥
管理者水資源機構
Web比奈知ダム管理所(水資源機構 木津川ダム総合管理所ホームページ)
本体着工/完成年1972年/1998年
場所: 比奈知ダム

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