浅川ダム

Nao Machida // 2016/11/20


浅川(あさかわ)ダム
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Ver.1

長野市まで出かけたので、ちょっと足を伸ばして浅川ダムへ。
現在、ダムの最終試験である試験湛水の真っ最中。どれぐらい水が貯まっているかは毎日長野県のホームページで確認できるのですが、やっぱり自分の目で見てみたいと思い立ち寄りました。


小雨の降る中浅川ダムのダムサイトへ到着。立派な管理事務所が出来ていました。管理事務所前と、その周辺に、来客用の駐車スペースが定められているのでそちらに車を停めて、ダム見学。

管理所脇には浅川ダムの説明パネルが設置されていました。横のポストにはリーフレットとダムカード配布のご案内が。訪問したのは日曜でしたので、ダムカードはまたの機会に…。

左岸側が少し曲がっているのが浅川ダムの特徴のひとつ。だいぶ手前の地点からゲートがあって堤体にお近づきになるのは難しい状況です。

ライブカメラが設置してある地点の近くから浅川ダムを愛でる。だいぶお水が貯まってきているな~という状況でしたが、長野県のホームページの9時の情報によれば、水位はEL548.48m。中間水位であるEL550.0mまであと少しといったところでしょうか。

あいにくのお天気だったので白くなってしまっていますが、浅川ダムの天端からは、下流側にある真光寺ループ橋と長野の市街地を望むことができます。ダム完成後は、観光スポットとして知られてくれるといいなぁって思っています。

上流側を望む。普段は真ん中の護岸されてる細い水路が浅川になるのかな。階段式な段差で魚の移動を阻害しないよう、魚道がジグザグに作られているのが見えますね。試験湛水中はこちらも一旦水没します。
右岸側のフーチングの部分に目盛りが見える。サーチャージまで、まだまだあるなぁ…w

浅川ダムは洪水調節を目的とする流水型ダムなので、基本的に水を貯める運用は行いません。お水が貯まっている状況を見るのは、これが最初で最後になるだろうから、サーチャージの時は見に行きたいなぁ、なんて思っていたんですよね。

10月から試験湛水が始まりましたが、平年並みの降水量であれば今頃サーチャージを迎えるような計算もあり、実はこの時期の訪問でサーチャージ見られないか期待をしていましたが、残念ながら降水量が少なく、ゆっくりゆっくり水位を上げている状況です。

これから雪の季節になるので、ノーマルタイヤ運用なうちの車では現地に向かうことが難しくなるので、他のダム好きさん達の現地からの情報発信を楽しみにしておこうと思っています。


■DAM-DATA
ダム番号1036
型式直線越流型重力式コンクリートダム
非常用洪水吐自由越流式
常用洪水吐自由越流式
低水管理設備
ダム湖名
所在地長野県長野市真光寺
河川名信濃川水系浅川
堤高・堤頂長53m・165m
総貯水容量1100千㎥
管理者長野県
Web
本体着工/完成年1977年/
駐車スペース管理所付近に数台分あり
トイレ
おむつスペース
※記載情報は訪問した時点の情報です。状況が変わっていることがありますのでご了承ください。
場所: 浅川ダム

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