生坂ダム

Nao Machida // 2014/10/18


生坂(いくさか)ダム
G
P
Ver.1

日本ダム協会さん主催の、ダムマイスター研修に参加する為、長野県へ向かうことに。前の日の夜の内に出発し、道の駅で軽く仮眠を取った後、夜明けと共に活動開始。

今回は信濃川水系。……信濃川って新潟ちゃいますのん?( ゚д゚)ポカーン……という程度にまだ川の流域とか系列とか把握出来てないのがこちらのオカンになります。のでお勉強。なになに…

その源は、埼玉県・山梨県との境にある甲武信ヶ岳(こぶしがたけ)から発する千曲川。佐久市・上田市・長野市と流れ新潟県境へと至り信濃川と名を変え日本海へと流れていく。幹川となる千曲川および信濃川の流路延長は367kmにもなる、日本一の川なのだっ(`・ω・´)ゞ

……すげ~( ゚д゚)ポカーン ←おい。

さすがに源流から追いかけてる時間的余裕は無かったので、研修会場から程よい位置にあるダムを選定した結果、今回は支流の1つである犀川(さいがわ)にあるダムを巡りながら向かうことにした。

というわけでやってきました生坂ダム。東京電力の発電ダム。

上流側からどんどん下って行きますのでね、まずはダム湖側からのショットだわ。
う~ん、朝もやで、もやもや~ん。それはそれでまた雰囲気出てて良かったんだけども。

右岸側に駐車スペースが有ったので車を停めて、見学スタート。駐車スペースの横は発電用水の水路かな?大きなゲートが2門見えた。

堤体に向かって歩いて行くと流木やゴミなどを処理する施設があった。柵の向こう側に説明看板……ぐぐぐ(いや、撮るけどw)。他のダムでも流木処理の設備は見るけど、比較的規模の大きい施設だな~と思いながらジロジロ。

天端へと続く道を渡ってみよう。車も通れるような広さの道…

にしては、途中からギュイーンと狭まっておりまして…っていうか車両通行可な天端で、どうなのよこの細さwww
うちの車で通り抜ける気なんて全く起きなかったので、私は迷うこと無く徒歩で渡りましたけども、諸先輩方の中には嬉々として通過されてる方もいらっしゃるとか(((( ;゚д゚))))スゲー

ゲート1つ開いてました。どばー。河川維持放流的なものかしら?とか思いながらしばし眺める。どばー。

天端渡りきっての下流側から。ゲートが見えないww

もうちょっと見える所無いかしら、と下流側へウロウロ。危い!!看板を眺めたりしつつ、道からキョロキョロ。…うーん木が邪魔しててなかなか愛でられるポイントはすぐ近くになさそうだ(´・ω・`)

堤体まで戻ってきて、改めて堤体を愛でる。白華現象(エフロレッセンス)ってやつだ。トンネルの上からしみだしてたりすると、つららというか鍾乳洞みたいになってたりするやつだ。結構しみだしてて白くなってるなぁ。
コンクリートの構造物からよくニョキニョキ生えてるのをみるけど、コンクリートのごく表面で起きてる現象なので、コンクリートの強度には特に影響は無いらしい。一時期酸性雨のせいだとか色々聞いたことがあった気がするが、あれは何だったんだろう……w

天端を渡りきって左岸側から愛でる。

左岸側にはお船置いてあった。インクラインで降りていくんじゃなくて、クレーンで吊り下げて湖面に移動させるのかな。

天端の通行エリアが狭いのは、ゴミ取りマシンの活動エリアの確保の為か。レールの上を移動すしてお掃除していくみたい。

ダム湖では水鳥がスイスイ泳いでいた。ダム湖周辺には野鳥が沢山飛来してくるそうで、鳥達を観察できる公園があったりするようだ。

……う~む。天端からだばぁしてることは確認済みな訳で、下流側から放流の様子を愛でたいじゃないですか。というわけで周辺ウロウロ。

下流側に少し入れる道があったのでお邪魔して、ちょっとだけ愛でることができました(´∀`*)ウフフ
左岸側からだと、河原まで降りていける道もあるようだが、放流中なので自重。


■DAM-DATA
ダム番号1014
型式越流型直線重力式コンクリートダム
非常用洪水吐
常用洪水吐ローラーゲート×6門
低水管理設備
ダム湖名
所在地長野県東筑摩郡生坂村
河川名信濃川水系犀川
堤高・堤頂長19.5m・108.4m
総貯水容量2263千㎥
管理者東京電力(株)
Web
本体着工/完成年1961年/1964年
場所: 生坂ダム

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